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2010.02.14 Sun
緑と赤のラインが目印のおーろら2号。シーズン真っ只中ですので、海外からの観光客で賑わっていました。
これは私たちが乗船した後、次の便の出航風景を撮影。お客さんがびっしりです。最初から外にいる人も見受けられますが、かなり寒いので相当な厚着をしないと厳しいでしょう。
港から出ると、このように蓮状の薄い氷が海面に漂っていました。
流氷の赤ちゃんみたいなものでしょうか・・・。
しばらく沖に進むと、だんだんと本格的な流氷が現れてきます。
さぁ、いよいよ流氷の集合群の中に突入。
ガガガ~、という流氷が砕ける音が船底から響いてきます。
「船首から右側の流氷に大鷲が・・・おっと飛んでいってしまいました。」
「アザラシが流氷の上にいます・・・あっ、海に潜ってしまいました」
などのアナウンスが流れます。
タイミングが悪くて見ることができません。
寒いですが、天気は比較的良くて、知床の山々をうっすらと遠くに眺めることができました。
おーろら号が通った後は流氷の合い間にきれいな道ができます。
流氷の集合群を背に、港に戻ります。
午前9時30分頃出航し、約1時間程度のクルーズ。
とにかく寒い!
まだ経験されていない方は、とにかく防寒服を装着してくださいね。
せっかく行ったのに船の中から見るのはもったいなですから。これから行こうと思っている人はぜひ外で迫力ある流氷クルーズを楽しんでください。
これは私たちが乗船した後、次の便の出航風景を撮影。お客さんがびっしりです。最初から外にいる人も見受けられますが、かなり寒いので相当な厚着をしないと厳しいでしょう。
港から出ると、このように蓮状の薄い氷が海面に漂っていました。
流氷の赤ちゃんみたいなものでしょうか・・・。
しばらく沖に進むと、だんだんと本格的な流氷が現れてきます。
さぁ、いよいよ流氷の集合群の中に突入。
ガガガ~、という流氷が砕ける音が船底から響いてきます。
「船首から右側の流氷に大鷲が・・・おっと飛んでいってしまいました。」
「アザラシが流氷の上にいます・・・あっ、海に潜ってしまいました」
などのアナウンスが流れます。
タイミングが悪くて見ることができません。
寒いですが、天気は比較的良くて、知床の山々をうっすらと遠くに眺めることができました。
おーろら号が通った後は流氷の合い間にきれいな道ができます。
流氷の集合群を背に、港に戻ります。
午前9時30分頃出航し、約1時間程度のクルーズ。
とにかく寒い!
まだ経験されていない方は、とにかく防寒服を装着してくださいね。
せっかく行ったのに船の中から見るのはもったいなですから。これから行こうと思っている人はぜひ外で迫力ある流氷クルーズを楽しんでください。
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